言語の遅れ

一般的なことばの発達には、個人差がありますが、1歳頃に意味のあることばがでて、2歳頃に2語文が話せると言われます。
ことばが遅れているのでは・・・と心配なら、先ずは、毎日、素晴らしいといわれる絵本を10冊は読んであげましょう。今までほとんど絵本を読んでいなかったのなら、いきなり10冊と言われると、それだけで先行き不安になってしまうかもしれません。
あなたの大切なお子様をのことばを育てようと思うなら、、最低でも5冊を毎日欠かさず読んであげて下さい。そして、童謡などの歌を一緒に聞きながら、一緒に歌いましょう。
お外遊びも大切です。体を動かして活動することで、話をしたいという欲求が起こります。何もせずにぼーっとテレビやビデオを見ていたのでは、脳が成長しないどころか、全てのことにやる気が出ません。やる気がない子はあまり話そうとしません。話すことの必要性を感じないからです。お外遊びもし、絵本の読み聞かせもし、お歌もしっかりと歌っているのに・・・・どうして?と思われるようでしたら、もう少し焦らずに様子をみてましょう。

ことばが遅れているのでは?と感じたら下記の項目をチェック!!

■ 毎日絵本を10冊以上読んであげているか(どうしても無理なら5冊以上)
■ 童謡のCDをかけて、一緒に歌うことがあるか
■ 毎日、体を動かす遊びを広い場所でしているか。(公園など広い場所がいい)
■ テレビやビデオを見せない工夫をしているか。
■ スナック菓子を食べすぎていないか。

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幼児と英語

日本語社会の中で、幼児に英語を学ばせようとするならば、先ずは、臨界期が来る前に英語耳を作る事です。
臨界期とは、脳の中にある覚える力や感じる力の神経回路が、ある刺激を受け、その影響で集中的に作られる時期を言います。
この臨界期は一生に一度だけしかなく、後にどれだけ訓練を重ねてもその回路を作る事は出来ないと言われています。
だいたい6歳くらいまでに臨界期が来てしまうといわれていますが、3歳までの脳の成長(3歳までに大人の脳の80%が出来上がる)を考えると、生後間もなく英語を聞かせる必要がありそうです。
しかし、生後間もない赤ちゃんの耳は大人とは異なり繊細なので、お母さんが優しく話しかけるような、赤ちゃんにストレスにならない程度の音で英語を聞かせる必要があります。英語の周波数は2000ヘルツ〜1万2000ヘルツですが、日本語の周波数は125ヘルツ〜1500ヘルツと、極端に異なるので、英語のLやRの発音は、日本人にとって非常に聞き取りにくいわけです。
英語耳の臨界期が来る前に英語耳の神経回路を作ることが出来れば、大人になっても何の苦労もなく英語を聞き取ることが出来るのです。
すぐれた絵本を読み聞かせするのと同じように、すぐれた、質のいい英語を聞かせる必要があります。
イギリスの『マザーグースの歌』などは、日本のわらべ歌と同じように、子供が遊びながら歌う、伝承童謡です。
お子様と一緒に手遊びなどをしながら、遊んでみるのもいいですね。

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