4・5歳児のできることや教育方法

4歳・5歳になると、長い距離を歩いたり、走ったり、またスキップをしたり、体の動きがだんだん敏捷になっていきます。手を叩きながらスキップをし、リズムに合わせて体を動かすことも上手にできるようになります。
4歳・5歳頃は特に、リズムに合わせて身体を動かすことを喜びます。友だち同士で、ごっこ遊びをして楽しく遊べるようにもなります。
4歳・5歳頃はm家庭生活を基盤にしながら遊びの中で、人に対する信頼感、自主性、意欲、物事に対する興味、思考力、表現力、運動能力の基礎が養われる時期でもあります。脳や身体が著しく発達するこの4歳・5歳頃に、人として最も大切な習慣を身につけさせる事は、その子が人としての素晴らしい人生を、幸せに生きていけるかどうかにかかっているといっても過言ではないでしょう。これらの事がうまくできていれば、教育方法としては二重丸ですね。
数多くの記録を達成し続け、WBCでも世界中のフアンを魅了したイチロー選手、イチロー選手は小学校6年生の時の作文に「僕は3歳の時から練習を始めています」と書いています。「天才卓球少女」といわれ、史上最年少記録を数多く作った、福原愛選手も、3歳9ヶ月(約4歳ですね)から卓球の英才教育を受けたそうです。
精神や身体の発達の基礎作りをする4歳・5歳頃、この4歳・5歳頃を一旦逃すと、思考力、表現力、運動能力の基礎は身につきにくくなるといわれます。幼児の能力を安易に考えることなく、強制ではなく、自らの意思を尊重し、幼児の能力を伸ばせる環境を作ってあげる。そのためには、この4歳・5歳頃の教育をしっかり行って下さい。

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幼児とお絵かき

幼児にとってお絵かきはとても楽しいものです。また、楽しいだけでなく、指に力を入れて線や○を描くので、指先をしっかり使います。
手は突き出た脳といわれるように指先を使う事で、脳にとてもいい刺激を与えます。また、想像力や発想力も身につきます。
しかし、子供は、お絵かきは好きでも、絵の描き方を教えてあげないと、どうやって描けばいいのかわからず、○や線ばかりでぐちゃぐちゃに描いて終わってしまいます。親が絵を描くことが得意であればいいのですが、なかなかそうはいきません。
その場合どうすればいいのでしょうか?線や○を描く時期があっていいのですが、ある程度筆圧(絵をかくときときに、クレヨンなどに加わる力)が身につけば、次は、上手な絵を描くことを覚えていきましょう。でも、どのようにして上手な絵を描かせる事が出来るのでしょうか? 
こんな絵かき歌を聞いたことはありませんか?

『しーちゃんが、豆をもらってあっというまに傘やさん』

『ぼうが一本あったとさ、葉っぱかな?葉っぱじゃないよ、カエルだよ。カエルじゃないよ、アヒルだよ、6月6日に 雨ザーザー降ってきて、三角定規にひびいって、あんパン2つ、豆3つ こっぺパン2つ下さいな。あっという間に可愛いコックさん。』

このような絵描き歌を覚えて、楽しみながら絵を描いていきます。子ども達は、絵の描き方を絵かき歌から楽しく学ぶことができます。
絵が描けるようになったら、次に色をぬって完成です。

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