幼児期の教育方針

教育方針はいろいろありますが、全ては、一人ひとりが自分の人生を幸福に生きていくために考えられたものです。有名なモンテッソーリ教育やシュタイナー教育も、子ども自身が自尊心を傷つけられることなく、人としての素晴らしい人生を幸せに生きていくためにはどうしたらいいのかを訴えているものだと思います。

幼児期は精神や身体の発達の基礎作りをする時期でもあり、この時期を逃すと身につきにくくなります。人格形成の基礎を確率するためにも、強制することなく、自らの意思を尊重し、習慣形成を促す必要がありそうです。

■ モンテッソーリ教育
イタリアの女医「マリア・モンテッソーリ」(1870〜1952)の教育方針で、子供が自分の意思でやりたいことを選び、それを子ども自身が十分に満足するまで続けることで、達成感や満足感を味わい、自立した人格を育てる事が出来る。モンテッソーリの独自の教具で年齢やその子の能力にあった知育遊びをし、文字や数字も学んでいきます。

■ シュタイナー教育
ドイツの学者ルドルフ「ルドルフ・シュタイナー」(1861〜1925)によって創始された教育方針で、7歳までは、数字や文字を教えたりせずに、遊びを中心に心と体を創る時期だとしています。「ルドルフ・シュタイナー」は人間としての基本感覚をバランスよく育てる事が何より大切だと強調しています。シュタイナー教育は、「自由への教育」 とも言われています。

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言語の遅れ

一般的なことばの発達には、個人差がありますが、1歳頃に意味のあることばがでて、2歳頃に2語文が話せると言われます。
ことばが遅れているのでは・・・と心配なら、先ずは、毎日、素晴らしいといわれる絵本を10冊は読んであげましょう。今までほとんど絵本を読んでいなかったのなら、いきなり10冊と言われると、それだけで先行き不安になってしまうかもしれません。
あなたの大切なお子様をのことばを育てようと思うなら、、最低でも5冊を毎日欠かさず読んであげて下さい。そして、童謡などの歌を一緒に聞きながら、一緒に歌いましょう。
お外遊びも大切です。体を動かして活動することで、話をしたいという欲求が起こります。何もせずにぼーっとテレビやビデオを見ていたのでは、脳が成長しないどころか、全てのことにやる気が出ません。やる気がない子はあまり話そうとしません。話すことの必要性を感じないからです。お外遊びもし、絵本の読み聞かせもし、お歌もしっかりと歌っているのに・・・・どうして?と思われるようでしたら、もう少し焦らずに様子をみてましょう。

ことばが遅れているのでは?と感じたら下記の項目をチェック!!

■ 毎日絵本を10冊以上読んであげているか(どうしても無理なら5冊以上)
■ 童謡のCDをかけて、一緒に歌うことがあるか
■ 毎日、体を動かす遊びを広い場所でしているか。(公園など広い場所がいい)
■ テレビやビデオを見せない工夫をしているか。
■ スナック菓子を食べすぎていないか。

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