幼児のお手伝い

幼児はお手伝いが大好きです。 
しかし、お母さん、お父さんにとっては、幼児にお手伝いをさせるのは、大変面倒かも知れません。なぜなら、大人の思い通りにやってくれる子などほとんどいないからです。途中で遊びだしたり、失敗したり、「ママが一人でやるから、あっちへ行ってて!」 となることもあります。
それでも、幼児のお手伝いを、日常生活に取り入れていきたいものです。
たとえば、
『ゴミを分別してゴミ箱に捨てる。』
『冷蔵庫から野菜を取る』 
『洗濯をする(自分の使ったハンカチなど)』 
『りんごの皮をむく(ピーラー、または子供用の包丁を使う)』 
『テーブルを拭く』 
『テーブルに箸や皿を並べる』
など、最初に何度か、お母さんがお手本を見せてあげて、その後一緒にやってみると、けっこう上手にやってくれるものです。失敗しても決して叱らないで下さいね。大人だってお茶をこぼしたり、お皿を割ってしまったりすることがありますから。 幼稚園・小学校受験を考えているなら、日常生活を体験させることはとても大切です。
子供にとって知っていて当然の生活常識がかけていて、『こんなこと・・・知らないの?』 という落とし穴にはまっていることがあります。小学生で、タマゴを上手に割れない子、ジャガイモの皮がむけない子、キャベツとレタスの区別がつかない子、などなど・・・・・・・・・

幼児期に沢山のお手伝いをした子は、大きくなって、日常生活で困ることはありません。

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発達障害

一般にIQの正常範囲は85以上とされていますが、IQが70を下回る場合は知的障害の疑いがあると言われます。
しかし必ずしもそうとは限らないということと、IQが低くても、母親と愛情いっぱいのコミュニケーションを取る事によって、IQは高くなるということも事実です。相対性理論で世界観を一変させた偉人、アルバート・アインシュタインも、4歳でしゃべらないのを母親は、発達が遅れているからだと心配したそうです。
ヘレンケラーの話はもっと有名ですね。見ることも・聞くことも・話すことも出来なかったヘレンケラーが、三重苦を乗り越えて大学を優秀な成績で卒業したばかりか、優れた福祉事業をなしとげ、不可能を可能にした話は誰も賀知っている事実です。

■ アスペルガー症候群・・・・・知的障害がみられない発達障害のことである。「知的障害がない自閉症」として扱われることも多いが、公的な文書においては、自閉症とは区分して取り扱われていることが多い

■ 知的障害・・・・・・・・・一般的には金銭管理・読み書き・計算など、日常生活や学校生活の上で頭脳を使う知的行動に支障があることを指す。
■ 自閉症・・・・・・・・・・社会性や他者とのコミュニケーション能力の発達が遅滞する発達障害の一種、先天性の脳機能障害、認知障害である。時に、早期幼児自閉症、小児自閉症、あるいはカナー自閉症と呼ばれる。
『ウィキペディア(Wikipedia)』 より

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