幼児期の子供の睡眠時間

一般に幼児期の子供の睡眠時間は11時間〜12時間くらい、学童期に入ると、8時間〜10時間くらいになります。
睡眠には、ノンレム睡眠といわれる「脳の睡眠」と、レム睡眠といわれる「身体の睡眠」があり、ノンレム睡眠の最も深い睡眠時に成長ホルモンが多く分泌されることなどや、特に、深夜0時以前のレム睡眠時に分泌量が最大になることも明らかにされています。
幼い子どもほど睡眠時間を多く取り、早寝早起きをする必要があります。幼児期の子供ではだいたい午後8時頃に眠り、翌朝6時頃に自立起床するのが理想です。この睡眠時間はだいたい10時間くらいです。幼児期の子供はおよそ11時間から12時間の睡眠時間が必要なので、不足している睡眠時間はお昼寝で補います。
生まれて間もない赤ちゃんは、1日に何度も寝たり起きたりし、2歳ころになると、朝起きて、昼寝をし、夜にまた寝るようになるります。小学校に上がる頃には子供はお昼寝は必要なくなります。

幼児期の子供の睡眠は、起きている時の活発な活動と深い関係があり、活発な活動が質のよい睡眠を促し、さらにまたその睡眠が次の日の活力を生むことになります。育ちの良い子供は、午前6時ころに自立起床し、朝食前に散歩などをしたりして、朝食をしっかり食べ、午前中に活発な活動をしています。すると、11時前後には眠くなる子供もいますが、午前中の昼寝のほうが、午後の昼寝よりも短い時間で目覚めがよく、午前の昼寝の方が脳の成長には非常に適切な睡眠だと言われています。

幼児教育.com このページの上へ


幼児教育.com このページの上へ

幼稚園選びの基礎知識

幼稚園・幼児園・保育園など幼児の集団生活の場はいろいろあります。

◆ 幼稚園は、幼児を団体生活に慣れさせるところで、親の教育方針に合わせて選ぶことが出来ます。
◆ 保育園は保育所のことで、共働きの親などのために、昼間、乳幼児を預かり保育するところです。
◆ 幼児園は幼稚園と保育園の両方を兼ね備えた幼児の集団生活の場と考えればいいでしょう。

3歳のお誕生日が来たら、そろそろ幼稚園選びを始めましょう。2年保育にするのか、3年保育にするのかも家族で話し合いましょう。

◆ 幼稚園選びのコツ
@ なるべく近い幼稚園を選ぶこと。(幼稚園バスでも遠いと疲れます)
A 園児や幼稚園の先生の雰囲気が我が家の雰囲気に合っているか。
B 幼稚園の理念が我が家の教育方針に合っているか。
C 預かり保育(延長保育)があるかどうか。(兄弟がいる場合は、必ずチェックしましょう。いざという時に延長保育を頼めると助かります)
D 幼稚園内でのお稽古ごとの確認。 (幼児にとってお教室に通うための移動は大変、園内に希望のお教室があればそれだけで余裕です)
E 幼稚園のご近所や世間の評判はどうか。
F 最低でも幼稚園を3つくらいは訪問してみる。(幼児は気に入った幼稚園を訪問すると帰りたがらない)
G 園長先生は優しそうか。(信頼できる人格の持ち主は、怒ったような顔はしていません。幼児を包み込むような優しさがあるかどうかのチェックは必要です)

入園金・月謝・維持費・延長保育料などの確認も忘れずに!

幼児教育.com このページの上へ