幼児と歯みがき

幼児の歯磨きは一日3回くらいが目安です。
歯磨き粉を使うとお口の中が泡だらけになってしまうので、歯磨き粉は使わずに、歯ブラシに水だけ付けて磨きます。
また歯をみがくと血が出ることがありますが、歯茎がはれている証拠なので、歯茎を引き締めるためにも、1日2〜4回、しっかりと歯磨きをした方がよさそうです。
幼児用の歯ブラシは小さめです。大人の歯ブラシは使わないようにしましょう。大きい歯ブラシでは奥まで磨けません。また、電動歯ブラシは歯茎を傷つけてしまう恐れがあるので、幼児には向いていません。歯ブラシの持ち方は鉛筆を握る感じで、親指と人差し指、中指でにぎります。
歯磨きをしようとすると、たいていの幼児は暴れます。暴れない子はいないと思ったほうがいいかもしれません。どうしても歯磨きをさせてくれないようでしたら、虫歯になってから歯医者さんに行くのはどんなに辛いか、説明してあげてください。
又は、お口の中をのぞいて、「虫歯発見!今ならやっつけられるよ。虫歯になったら大変だ!」 と多少お芝居をしてもいいと思います。暴れる場合はお母さんやお父さんの太腿の間に頭をはさみ、お子さんが動けないように、足ではさんでから磨きます。
歯磨きをじめたら途中で止めずに最後まで磨くようにしましょう。磨いてあげるときは、怒ったり、怖い顔をしないようにしましょう。やさしく語りかけながら磨いてあげて下さい。歯ブラシを横に動かし、歯ブラシの毛先で軽く磨くのがこつだそうです。

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1歳児のできること

■ 伝い歩きが出来るようになる。
■ 小さいものを摘むことが出来る。
■ 意味のあることばがわかるようになる

1歳のお誕生日を迎える頃には、両足で立って歩き、意味のあることばに反応し、また、話し始めようとします。子ども達は、目に見えないところでも着実に成長していますので、出来る出来ないは、あくまでも参考にし、焦らないことが大切です。出来たことを、う〜んと褒めてあげると、何度でも繰り返したりして、とても可愛い時期でもあります。

1歳〜1歳半
 ◆ 一人で立って歩き、少しずつ行動範囲が広がっていく。
 ◆ 数メートルくらい歩くことが出来るようになる。
 ◆ クレヨンを持って、殴り書きが出来るようになる。
 ◆ 意味のあることばを何語か言える。
 ◆ 積み木を2.3個積み上げることが出来る。
 ◆ バイバイが出来るようになる。
 ◆ 自分の名前がわかるようになる。
 ◆ 「ねんね」 「おいで」 などの簡単なことばがわかる。

1歳半〜2歳
 ◆ 靴を履いて歩くことができるようになる。
 ◆ 走ることが出来るようになる。
 ◆ 階段を1段ずつ上ることが出来る。
 ◆ ボールを蹴ることができる。
 ◆ ボタンがはずせるようになる。
 ◆ 積み木を4〜6個積む事が出来る。
 ◆ 靴を自分で脱いだり、履いたりすることが出来る。
 ◆ スプーンを使うことが出来るようになる。
 ◆ 公園で、すべり台や、ブランコなどで遊べるようになる。
 ◆ 鉄棒などにぶら下がれる。
 (必ずそばにいて危険のないように見守る必要はある)

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