右脳教育

幼児教育では、右脳教育が大切だとよく言われますが、右脳教育とはいったい何なのでしょうか。 
右脳教育とは、感覚を媒体とし、直感で考え、瞬間で記憶し、高速で物事を処理する事が出来る能力を開発することです。
幼児の脳は、3歳までに大人の80%にまで成長するといわれています。3歳までは、ことばで物事を理解し、理論的に物事を処理するにはかなりの無理があります。
しかし イメージや瞬間記憶・直感・ひらめきなどの感覚は大人以上です。
幼ければ幼いほど、イメージや感覚・ひらめきが鋭く、直感で行動することが出来ます。ですから、この黄金期にイメージや瞬間記憶・直感・ひらめきなどの感覚的な能力をトレーニングによって開発しようというのが右脳教育です。
たいていの人は、左脳中心の学習を繰り返し、じっくりと論理的に理論的に、ことばで物事を考え、順序立てて物事を処理します。
この方法ではいつまでたっても右脳を開発することは出来ません。
右脳の開発をするには、フラッシュカードなどの学習をただひたすらに高速で繰り返す基礎訓練が必要だといわれています。
スポーツ選手などは、スポーツの基礎トレーニングをひたすら繰り返すことにより、無意識層の中で、素晴らしいプレーが出来るようになるそうです。それと同じようにフラッシュカードなどの学習をただひたすら高速で繰り返すことによって、脳の働きが変わり、右脳を開発することが出来るといわれています。

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幼児期のしつけ

躾とは、「社会生活をするうえで、相手に対して失礼にならない作法が身につくように、人をしこむこと。」 ですが、親の規範で子供を叱ったり強制するのではなく、「○○しようね」「○○すると、どうかな・・・」と子供の自立を促すものでなくてはなりません。
叱ることは、幼児が自分がしてはいけないこと、又はしてもいいことを幼児自身が知り、自分で判断し、正しい行動が取れるように導いてあげるものです。ですから、叩いたり、つねったりして叱るのは、問題外です。躾には、体罰が当たり前と思っている人もいるようですが、体罰は、頭の働きや心の成長までも悪くしてしまいますので、絶対にやめましょう。「言ってもわからないから、叩かないとわからない。」 と言う人もいますが、体罰を受けることで、他の子に暴力を振るうようになりかねません。
その時、親は、「人に暴力を振ってはいけません!」 と言いながら自分の子を叩くのでしょうか? 体罰は絶対にやめましょう。子供は、親の毅然とした態度で叱られている事がわかります。

■ 目を見て毅然とした態度で、叱る。
■ 大人一人で叱る。(複数の大人で叱らない)
■ くどくどと同じ事を繰り返して、いつまでも叱らない。
■ ヒステリックに大声で叱らない。
■ 大人の気分で、叱る事をころころ変えない・・・一貫性が必要
(同じことをして、昨日は叱ったけれど今日は許すなどという事はよくない。)

また、子供が良いことをした時やがんばった時には、しっかりと褒めてあげるのも躾のひとつではないでしょうか。

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