幼児とフラッシュカード

幼児教育で用いられているフラッシュカードとは、フラッシュのように目の前で、瞬間的にカードを連続して見せていくことをいいます。
フラッシュカードには絵カード・文字カード・数カードなどいろんな種類がありますが、 大きさは、A4サイズを半分に折ったくらいの大きさが幼児にとって見やすいフラッシュカードになります。
一枚のカードを1秒くらいですばやく見せていきます。見せるフラッシュカードの枚数ですが、1回に5枚から50枚くらい見せればいいでしょう。
瞬間的に連続させてフラッシュカードを見せていくので、集中力や根気が養われます。
実際に、フラッシュカードで脳が活性化するというデータも出ています。
幼児にフラッシュカードをすばやく見せることで、一瞬の感覚(イメージ・瞬間記憶・ひらめき)が刺激されるため、特に右脳を活性化するといわれています。幼児の能力を最大限に引き出そうとするならば、脳のトレーニングとしてフラッシュカードは、欠かせません。
しかし、その反面、短いカットを瞬間的にたたき込むように連続させて見せることに、反対される方もいます。
幼児に、強制的にお勉強としてフラッシュカードを瞬間的に連続させて見せるやり方では、幼児が緊迫感を感じるため、幼児の脳の活性化を期待するよりも、精神の歪を作ってしまうのではないかとの心配をするからです。
幼児へのフラッシュカードの見せ方は、カードをすばやく、めくるテクニックだけではなく、幼児へフラッシュカードを見せる側が精神的に余裕を持って楽しく見せることが出来るかどうか、ということがとても重要になってきます。

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幼児と歯みがき

幼児の歯磨きは一日3回くらいが目安です。
歯みがき粉を使うとお口の中が泡だらけになってしまうので、歯みがき粉は使わずに、歯ブラシに水だけ付けて磨きます。
また歯をみがくと血が出ることがありますが、歯茎がはれている証拠なので、歯茎を引き締めるためにも、1日2〜4回、しっかりと歯みがきをした方がよさそうです。
幼児用の歯ブラシは小さめです。大人の歯ブラシは使わないようにしましょう。大きい歯ブラシでは奥まで磨けません。また、電動歯ブラシは歯茎を傷つけてしまう恐れがあるので、幼児には向いていません。歯ブラシの持ち方は鉛筆を握る感じで、親指と人差し指、中指でにぎります。
歯みがきをしようとすると、たいていの幼児は暴れます。暴れない子はいないと思ったほうがいいかもしれません。どうしても歯みがきをさせてくれないようでしたら、虫歯になってから歯医者さんに行くのはどんなに辛いか、説明してあげてください。
又は、お口の中をのぞいて、「虫歯発見!今ならやっつけられるよ。虫歯になったら大変だ!」 と多少お芝居をしてもいいと思います。暴れる場合はお母さんやお父さんの太腿の間に頭をはさみ、お子さんが動けないように、足ではさんでから磨きます。
磨きはじめたら途中で止めずに最後まで磨くようにしましょう。磨いてあげるときは、怒ったり、怖い顔をしないようにしましょう。やさしく語りかけながら磨いてあげて下さい。歯ブラシを横に動かし、歯ブラシの毛先で軽く磨くのがこつだそうです。

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